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2024/05/18 20:19 |
夏休み終了~
インターネット環境が使えるうちに書き込みを。
またしばらく使えなくなるので・・・

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2006/08/16 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
関東を離れる前に。
無事大学卒業できることになって、いよいよ関西方面進出というわけですが、
関東を離れる前に「たいめいけん」のオムライスをもう一度食べに行ってこようかな・・・

関西にもおいしい店がいっぱいあるようなので、今から楽しみにしてます。


2006/03/09 08:04 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
積みゲーが貯まってます。
やりたいゲームは一杯あるのに時間がない今日この頃。

とりあえず貯まっているのは・・・

モンスターハンターPortable
アルトネリコ
頭文字D
モンスターキングダムジュエルサモナー

の4本。モンスターハンター2も買いたいところだけどこれ以上増やすのもどうかと思うので保留中。ポータブルは300時間くらいやって廃人になったのでそろそろ違うゲームに移行しようかなと。

アルトネリコはPS2が動いてないので起動させてすらいない現状です。
頭文字Dは1レースあたりの時間が短いので、暇な時にちょこちょこと。

最近はモンスターキングダムジュエルサモナーにシフトしてます。コンポーザーがもの凄く豪華なのでいい音楽聞かせてくれますよ。練成に6時間とかかかるのはやりすぎだとは思いますが。(寝る前に練成というゲームの新しい形を作ったゲームですね。)

2006/02/28 07:53 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
ポディマハッタヤさん
部屋で教科書の話がふと出て、そこで出てきたのが「ポディマハッタヤ」さん。私は知らなかったんですが、こんな話に登場してたようです。

いっぽんの鉛筆のむこうに
 
 これは、毎日、みんなが勉強をする時にお世話になっている鉛筆です。
 皆さんの教室の落とし物箱で、泣いている鉛筆はありませんか。
 少し短くなったくらいで、まだ書けるのに捨てられている鉛筆はありませんか。
 
 この鉛筆、みんなが作ろうと思っても作れませんね。校長先生も作ることはできません。
 
 では、この鉛筆はどのようにして、作られているのでしょうか。
 
 ここに、「いっぽんの鉛筆のむこうに」という絵本があります。この絵本をもとに、鉛筆のできるまでを少し紹介しましょう。
 
 スリランカのボガラ鉱山で、
 ポディマハッタヤさん達が、黒鉛の固まりを砕いてとっています。この黒い黒鉛は、地下300mも深いところで掘られています。とても蒸し暑く、掘り出すのは大変だそうです。
 このスリランカはこの前のスマトラ島沖地震の津波で大きな被害を受けた国で、日本の北海道より狭く、小さな国です。
 
 この黒鉛と粘土を混ぜて、焼き固めると鉛筆の芯になります。
 粘土は、ドイツやイギリスの国でとられたものが輸入されています。
 
 黒鉛を掘り出している、ポディマハッタヤさんから日本の子ども達への手紙が紹介されています。
 
「私の掘った黒鉛で作られた日本の鉛筆が、勉強に使われ、それが日本の発展に役立っているのをうれしく思います。これからも一生懸命勉強して下さい。」
 
 一方、アメリカ合衆国、シエラ・ネバダの山の中では、
 高さ40メートル、100年はたっていると思われるヒノキのなかまの木が、地響きをたてて切り倒されました。ダン・ランドレスさん達によって、電気のこぎりで切り出されています。ダンさんは、日本の電気のこぎりはとてもいいと褒めておられます。
 
 切り倒された木は、トラックで製材所に運ばれます。
 製材所で皮をむかれた木は、積み重ねて1年間乾かします。
 そして、長さ18.5cmの板にします。これが、鉛筆の軸になるのです。
 
 メキシコの大きなコンテナ船に積まれた、鉛筆のもとになる板は、アメリカの西海岸から太平洋の広い海を越えて日本に運ばれます。運ぶのに12日間かかるそうです。
 
 日本に着いた鉛筆の軸になる木を、船から降ろしてトレーナーに積み替えるのは、日本で働く高橋清志さん達です。大きな機械を自分の手足のように正確に素早く運転する技術を身に付けるには、2年はかかるそうです。
 
 山形県の川西にある鉛筆工場では、大河原恵美子さん達が忙しく働いています。工場に運ばれてきた黒鉛と粘土を混ぜ、1000℃以上の温度で焼き固めて芯を作ります。板には溝を付け、そこに芯を入れて、2つの板で挟んで貼り合わせます。そして、1本ずつ切り離します。最後に、軸に色を塗り、箱に詰めていきます。この工場では、毎日平均142万本の鉛筆を作っているそうです。できあがった鉛筆は、学校の近くの文房具屋さんなどの店に運ばれ、売られます。こうして、ようやくみんなの手にはいるのです。人間は、鉛筆1本すら自分一人では作り出せません。今では、どこの家にもある鉛筆ですが、世界中の数え切れないほどの多くの人の力によって作られているのです。
 
 1本の鉛筆のむこうにある世界を、皆さんは見ることができますか。
                                
出典(「いっぽんの鉛筆のむこうに」福音館書店)

2006/01/24 22:45 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
時雨殿
時雨殿
http://www.shigureden.com/index.html

京都・嵯峨野に百人一首の殿堂"時雨殿(しぐれでん)"が1月27日にオープンする。これは京都商工会議所の創立120周年記念事業の一環として建設されたもので、これに伴ない設立された財団法人小倉百人一首文化財団が運営。館内では小倉百人一首を題材にしたさまざまな展示が行われる。入館料は高校生以上が800円、小中学生は500円。(ファミ通.comより)

なんでファミ通でと思うかもしれませんが、実はこれ只者じゃないんです。

 ちなみに、財団の理事長は任天堂の前社長である山内溥氏が務め(ただし、施設完成を機に辞任することが決定している)、任天堂も施設設備に技術協力している。1階の展示スペースのメインとなるのは、45インチの液晶パネルが70枚敷き詰められた床だ。これはニンテンドーDSの技術を利用した専用端末と連動。例えば、専用端末で見たい情報を検索すると、床面に表示された京都の地図上でゆかりの場所をナビゲート。その場所まで行くと、情報を見ることができるのだ。このほか、壁面の液晶パネルによる展示(こちらも専用端末と連動)や、実際にタッチパネルでかるた対戦ができる設備も用意されている。また、施設の2階は120畳敷きの大広間となっており、かるた競技を行うこともできるということだ。

よく考えると任天堂はゲーム機だけじゃないもんですね。花札とか麻雀牌とか売ってます。
百人一首もそういえばありました。

小さい頃競技かるたをやってたので百人一首に関しては相当の自身があります。
一応有段者ですし(w

今もまだあるのかな・・・


2006/01/23 08:22 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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